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〜新章・ギリシャ悲劇
離脱か残留か 市場が見据える結末は
欧州に再び危機が忍び寄っている。ギリシャでは欧州連合(EU)が求める財政再建策に国民がノーを突きつけ、ユーロ圏離脱まで意識され始めた。フランス大統領選に勝利したオランド氏は、国民に約束した成長重視の政策とEUがこれまでとってきた財政再建路線との整合性をどう取るか難題に直面している。政治の不確実性に金融市場は身構え始めた。…(以下、右のビューアーでご覧下さい)
「コンプリート(コンプ)ガチャ」が株式市場をにぎわしています。ある交流サイト(SNS)運営会社の決算説明会では、コンプガチャの収益寄与度を明確に答えない経営者に対し、外国人投資家が怒って退席する一幕もあったようです。私は消費者庁の対応にすこし違和感があります。景品表示法を根拠に規制するのであれば、なぜ今まで放置したのでしょうか。会見などを通じて「指導」の可能性をちらつかせるやり方に危うさを感じます。投資家も今後は「消費者庁リスク」を意識しておいたほうが良いかもしれません。(宮本岳則)